» 2011 » 10月のブログ記事

共に大阪芸術大学 陶芸コースで学び、それぞれに活躍中の4人の陶芸家が久しぶりに一同に集いました。


田淵太郎さんと竹内紘三さんは、東京での個展を終えて、井倉幸太郎さんは、今年の日本伝統工芸展に入選し、髙島屋京都店での個展を終えたばかりです。
今回の企画展は、磁器 をテーマにしています。

田淵さんは 薪窯で、白磁を焼くことを追求しつづけ、微妙な窯変の表情を持つ器を制作。

フォルムが美しいと定評のある竹内さんの器は 最新号のあまから手帖の巻頭ページに掲載されています。12月にはパリで2度めの個展も控えているそうです。

奈良の柳生焼きの窯元に生まれた井倉さんは 伝統的な美しいフォルムを継承しながら、大学で白磁に出会い、惹かれ、それ以降は青磁と白磁の作品を制作されています。

藤田さんは、磁器土を炭で炭化させて、一見磁器とは思えない黒い器や、薪でやき、チタン釉で仕上げた器、荒いエッジの白磁の器などが揃っています。

4人四様の白磁の世界を、是非ご覧ください。

井口幸太郎、竹内紘三、田淵太郎、藤田直毅4人展。
今日から始まりました。
作風も陶歴も異なるそれぞれの作品が揃いました。
完成度の高いモノを是非ご覧になってください。